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2012年

【スタッフBLOG】謹賀新年

staff 2012年1月4日 水曜日

あけましておめでとうございます鏡餅

本年も引き続きリーガルパートナー及び当ブログをよろしくお願い致します。

 

☆☆☆☆☆☆☆

 

2012年が始まりました。

当事務所は昨年11月に事務所を移転し、程なく新年を迎え、文字通り心機一転のスタートを切っています。

 

1月4日から業務を始めておりますが、通勤の地下鉄はまだまだがら空き状態でした。

普段の5割程度でしょうか。

中には、週を通り越して10日から仕事という方もいるとかいないとか…。

 

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さて、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?

 

幸い晴れに恵まれ、比較的暖かな日が多かったように思います。

大きな事件や事故もなく、穏やかな年末年始ではなかったでしょうか。

今年はこんな感じで穏やかな1年になることを願うばかりです。

 

私は、穏やかなのをいいことに遊びほうけてしまいました。

といっても、インドアで、ぐぅぐぅ割り箸ぐぅぐぅテレビナイフとフォーク映画汗お団子パンチ!ぐぅぐぅメラメラナイフとフォークビールテレビ叫びぐぅぐぅ…を繰り返すだけでした。

悲しくなるようなテレビや映画は避け、しんみりともせず、ただ馬鹿笑いをし、頭の中を空っぽにしておりました。

 

アメトーークでは運動神経ない芸人ナイツ塙の神ががりゴールに腹筋を痛め、笑ってはいけない空港24時ではFUJIWARA原西の熱々の皿うどんを素手で掴むに狂喜し、映画では圧倒的強さのエイリアンが地球を侵略するだけの内容なのに何故か感動の涙を止めることができず…といった様です。

 

その影響が今になって出てきておりまして、社会復帰できるのか心配で夜も寝られず…またしても先ほどの繰り返しをこの週末3連休にしてしまうことでしょう。

 

ぴりっとしないといけませんか?そうですよね…ダウン

 

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そういえば、年末に消費税増税の話がありました。

頭の中は空っぽでしたので詳しいことはわかりませんが(世間が年末年始で浮かれているタイミングを見計らってのこと?)、目的がはっきりしていれば致し方なしと思うところもなくはないです。

しかし、2段階での引き上げとは理解に苦しむところです。

議論も大事ですが、それ以前にすべきことをしてから初めて議論に移るべきではないでしょうか。

 

偉そうなことを書きました。ちょっと、いや、かなり無理しました。

ご存知のとおり、頭の中は空っぽですので、つっこみはなしってことでお許し下さいしょぼん

 

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ということで、いつもの破産再生プチ研究室です。

 

今回は自己破産手続における『按分弁済』についてです。

 

自己破産を申立し、手続開始決定が出されると、その時点での財産を換価(現金化)し、各債権者へ配当します。

但し、その時点で一定の財産がなければ、手続開始決定と同時に手続廃止決定が出されます(これを同時廃止といいます)。

 

大阪地裁では項目ごとに財産価値が20万円以下、全てを足しても99万円以下であれば、この同時廃止で手続を進めていくことができます。

 

全てを足して99万円以上であれば管財手続になりますが、1項目でも20万円以上の財産価値のあるものがあったり、全てを足しても99万円以下であればどうなるでしょうか?

 

この場合、本来であれば同時廃止手続は認められず管財手続になるのですが、大阪地裁では例外的にそれらの財産を換価するか同額を積立てたうえ、按分弁済(債権額に応じて各債権者に弁済)することによって同時廃止手続で進める運用がなされています。

 

具体例としては次のようになります。

 

例1 ①解約返戻金15万円の保険 ②解約返戻金10万円の保険

この場合は①と②の合計額が対象となり、25万円を按分弁済する必要があります。「保険」という項目で合計すると20万円以上の財産価値があるためです。

 

例2 ①解約返戻金30万円の保険 ②解約返戻金10万円の保険

この場合も①と②の合計額が対象となります。①だけが対象となるわけではありません。

 

例3 ①解約返戻金30万円の保険 ②査定額15万円の自動車

①だけが対象となります。①と②では項目が違うので②は対象となりません。

 

これらのほかにもいろいろな条件があります。

詳しいことは専門家に相談すべきだと思いますので、その際はぜひともリーガルパートナー へお電話(0120-51-8107)下さい。

 

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おっと、長くなってしまいました。

長期休暇でたるんだ頭にはちょうどいい刺激になりました。

 

そんなこんなで今年もよろしくお願いします!!